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LOT.006 NEWSBOY CAP Outerwear 104 Band Collar Shirtのシャツの紛失した襟を想像して、羽襟付きのデザインにした。1920年代の羽襟シャツから抽出したラインをベースに再設計。

SKU: 65302138295

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LOT.006 NEWSBOY CAP Outerwear 104 Band Collar Shirtのシャツの紛失した襟を想像して、羽襟付きのデザインにした。1920年代の羽襟シャツから抽出したラインをベースに再設計。190019 1940salt and pepper

Store: firemistltd.co.uk · Domain: firemistltd.co.uk

Description

104 Band Collar Shirtのシャツの紛失した襟を想像して、羽襟付きのデザインにした。1920年代の羽襟シャツから抽出したラインをベースに再設計。

50 年代の好景気で、ジッパー(ファスナー)が大きく普及し、様々なアイテムに利用された。当時の吊り編み機で編まれた裏毛はしっかりとしているがゆえ、伸縮性に乏しく、前または前後両方にガゼットをつけ伸縮性を補強していた。伸縮性の改善とともに採用されたのでがジッパーで、衿がついたデザイン、フードが付いたデザインでそれぞれが開発された。こちらの衿は、シャツのような2 枚仕立てではなく、1 枚で効率的に作られた仕様であり、洗い後のヨレ感がナチュラルになるように仕上げた。丸胴の裏毛は和歌山にある吊り編み機で作成。トップ染めの綿をミックスし杢調を際立たせた。大正時代に日本に入ってきた吊り編み機は、現在、世界で唯一、和歌山県で稼働している。1時間に1メートルしか編むことができないため、とても非効率ではあるが、ゆっくり時間をかけることで空気も一緒に編み込んだような、程よいムラ感のある独特な風合いの生地に仕上がる。

「白耳」のセルヴィッジデニム生地になっており、ベルト裏など各所に白耳を利用している。このデニムのシルエットはフランスで見つけた 1910 年代のフォーマルトラウザー。ベルトループそのものが存在しないため、ウエストバンドにボタンがあり、それにサスペンダーをつけて生活していた。両脇を耳使いにし、シルエットはわたりから裾まで真っ直ぐに落ちた太めのシルエットに設計した。力のかかる部分には特注のリベットを入れ、刻印入りボタンとバックは全て鉄製で表面にメッキ加工施していないため、時間が経てば錆びることから、経年変化を楽しめる。

素材は1940年代のヴィンテージスワッチを研究し、作り上げたオリジナルの撚り杢ウィップコード生地。裏面に微起毛を施した。綾目が太く畝のように盛り上がっており、その太い畝が乗馬の鞭綱(むちづな、whipcord) のようである、というところからこの名がある。

LOT.006 NEWSBOY CAP Outerwear 104 Band Collar Shirtのシャツの紛失した襟を想像して、羽襟付きのデザインにした。1920年代の羽襟シャツから抽出したラインをベースに再設計。190019 1940salt and pepper

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